「松江まちぶらり」⑪ 中原・百姓町界隈

松江城築城(約400年前)の時、近隣の農村からたくさんの人が集まり「町」を形成していったと云われています。
古い地図によると、現在の 松江しんじ湖温泉駅から北側は、広い畑地となっています。

百姓町の入り口は、道路が狭くなっています。

これは、かつての中原大火(1937年 / 昭和12) の時に境となった痕跡からだそうです。

その百姓町の入り口に民家を活用した和菓子「一春庵」さん。

老舗和菓子店の製造に携わっていたご主人が、定年後に自宅で開業されました。

お店の名前「一春庵」は、ご主人の名前 佐藤一春さんから採られたそうです。

家庭的な、こじんまりとしたお店です。

「一春庵」からしばらく行くと

「正覚寺(しょうかくじ)」に着きます。

ここの山門入口には、松江藩6代藩主松平宗衍(むねのぶ) 当時の著名な力士と、その養弟子の墓があります。

次に、小泉八雲の怪談「水あめを買う女」で有名な「大雄寺」があります。

四百年の歴史と伝統のある「中原・百姓町界隈」を、歩いてみませんか。

 

 

 

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